編集後記23_06
本来であれば6月末日に出したいものですが、気づけば7月も中旬に近づいております。夏だ!海だ!
これの編集は6月下旬に開催されたVVV(VVV MUSIC LIVE)を観ながら編集をしております。以前クラウドファンディングが開催されていましたが、実は支援をしておりませんで。基本的にボカロ(広義)を聴かないので、恐らくそういう催し事も見ないだろうなと思ってたんですよね。あと単純に忘れてたのもありますが。
んでまぁいざ開催されると中々Twitter上での評判は高くて。あと結構な頻度で飛んでくるスクショに心を打たれていた。そこまで言われてしまうと大変気になってしまいまして。
いやぁこれはいいですね。知っていたり推しだったりのキャラがあそこまできれいに歌って踊ってくれるのですから。技術の進歩も感じます。残念ながら7/9までなので今の内にしっかり観ておきます…
それはさておき、最近どうもTwitterの動向が怪レいということで、避難先を見つけるのがブームみたいですが、当方はひとまずMisskeyに居たり居なかったりします。
▼茜色の工業奔放誌#020
冶金注入機の半自動化工程です。過去にあまりしたことが無かったので完成までになんだかんだ時間がかかってしまいました。
それはそうと編集中にGA-芸術科アートデザインクラス-観てたんですよ。ニコ動でノダミキのMADあって気になってしまったので。作品自体は前から知ってはいたんですよね。ほら、きららファンタジア…
最近のアニメはいわゆる共感性羞恥っていうんですかね。見てられなくなる事が多々あったりするのですが、この時代のくらいの物語あり笑い要素ありのアニメならそれほど強く出ないので安心して見れます。
ちなみにあとで原作買います。
▼茜色の工業奔放誌#021
ちょうどエンドラ討伐する#018の前後になります。思い付きでエンドラ討伐して思い付きで動画化してるので、結果的に時間が前後しています。
ダイヤの防具を使っているのは単に作るのが面倒だっただけです。IC2にアーマー系の装備もあったはずですが作るの面倒で。
動画後半ではポータルから拠点まで地中を掘り抜いてトンネルを作っています。空を飛んで往復するのは面倒なので掘っていたというのが一番大きな理由ですが、鉄路を繋げたいというのもまたひとつの目標だったりもします。RealTrainMod入ってるからね。やってみたくなるよね。
▼茜色の工業奔放誌#022
全自動鉱石3倍加と地熱発電の供用開始。既に次回が投稿されているので言及しますが、#001から使ってきたワールドも今回で終わりです。詳しいことは#023の編集後記で語る事としましょう。
全自動鉱石精錬は基本的に鉱石の種ごとにラインを構築しています。全部一つとかにまとめても問題は無いですが、時間掛かるので基本は別で組んでます。収穫から変換、精錬まで独立ラインで組んでもいいかもしれないですね。処理的にも。
地熱発電は火力の次によく使う発電機です。序盤から中盤にかけて燃料供給を安定できるタイミングでよく使います。タンクを作って貯蔵さえしとけば、増設が容易いのがよく使う理由ですね。火力とかはロジパイプの設定が必要だしね。ちなみに最終的には永久光発電に繋がります。
▼まとめ
ワールド変わったので意味ないですこれ。
▼まとめ追記(7/19)
もう7月下旬に入るんですけど(白目)
編集作業って、面倒だよね。
また次回。