お久しぶりです。気付けば6月中旬です。
ここまで編集後記を更新してなかったのは、何かあったわけでは無く単に仕事の方が忙しくなったためです。36協定を攻めろ。そんな中でもちゃんと動画は上げれてるんだから偉いと思います。
さて、ニコニコ動画含む関連サービスに接続できない状態が続いております(2024.06.14
現在)。ニコ動のマイリスト流しながら車を運転して仕事に向かっていたら突如動画が流れなくなり、それが数日に渡るほどの事件の発生だったとは当時全く思ってもいなかったのですが。動画投稿・視聴の他、静画やコモンズの素材など、結構日常的に使うサービスなだけに損失感がとにかく大きいです。運営sideには復旧を頑張ってほしいところです。
それにより今回編集後記にはようつべのリンクのみ記載し、サービス復旧次第ニコ動のリンクも掲載します。
先日のA.I.VOICE公式生放送にて、A.I.VOICE2タンゲコトエと、A.I.VOICE/2カキョウヨサリの音声が発表となりました。リアタイしてなかったので後程アーカイブで確認したのですが、どちらもいい声ですよね。特にヨサリちゃんに関しては新規になりますので、製品化CFの頃からどうなるのだろうかと心をもやもやさせていただけに一安心でもあります。
となれば動画にいつ起用しようかというわけですが、現時点でA.I.VOICE2の利用予定はなく、無印ヨサチは一先ずみゃーまいと組んでどっかにと思ってます。某探偵ゲームもいいかと思ってたけど練習プレイで心折れました。
ちなみに2の利用予定が無いのは「発声に違和を感じている」ところにあります。
VOICEPEAKも同じようにリアルさを謳っている製品ですが、こちらは聴いていても違和が少なく感じます。一方でA.I.VOICE2はどことなくうまく発声できていないというか、少し長めの文章を読ませると不自然に感じる部分があります。結月と紲星と琴葉で確認した個人的な体感ですが。
▼【ETS2】少女路線バス旅行#01
ようつべでバスのMODが出ているのを見て使ってみようとなったのが始まりです。配布されているのは高速バスが比較的多かったのですが、その中から路線バスを探し出してわざわざ使ってます。その辺りは個人的な嗜好です。
続編を出す予定があってPart1なのですが、2以降の投稿予定は未定でございます……。
▼丹プロモチーフ車両を作ってみよう
(YouTube投稿無)
2022年から2023年にかけて制作していた丹下琴絵Project(以下丹プロ)の方々をモチーフにしたNゲージ車両の記録動画になります。元々は「第二回タンゲコトエ奉納祭」用の動画として作ろうとしていたものですが、うん、まぁ……編集する時間が足りて無かったよね。というわけで、狐おろしでも投稿しろと言われてましたので落ち着いてからの製作・投稿と相成りました。
まぁ……割かしまともな編集になってるんじゃないでしょうか。過去の実況動画と比べれば。知らんけど。
製作sideの裏話として、一番わかりやすいイタ電ではなくモチーフ塗装になった理由ですが、単に立ち絵の使用に躊躇った部分が大きいです。華鏡氏はともかく、琴絵氏は分霊ちゃん立ち絵とかとか使ってもいいなとは考えていましたが、著作権とか利用規約的にどうなのだろうかと考え保留しました。もっとも個人製作の趣味物で問題はないと思いますが。ネットでもコミュ障なので確認を取ることすら出来ません。
近々写し身ちゃんも製品発売になりますから、次は絵柄込みで作ってみたい気はします。近郊型電車2両編成で構想してますが全くそれ以外は考えていないのでさぁどうしようか。次回作にご期待ください。
▼【BIOHAZARD Re:4】#01まずは洋画を見るように【ソフトウェアトーク実況】
バイオハザードRe:4の実況動画になります。シリーズ通して実はひとつもプレイしたことがないバイオシリーズ。…というよりもゲームに関しては基本プレイしたことが無いのが大半ですからね。有名作品大概やってないんですよね。マイナーなのばっかりで。もっともその辺りはゲームに限った話でもなく、娯楽物全般に言えます。最新の曲は知らないし、焼肉は基本行きませんし。
動画冒頭で失踪前提と言っているのは上記の未プレイ云々が深く関わりまして、というのもまずクリアできるかが怪しいのですよね。何せこの手のプレイヤーの操作感に影響されるものは、どちらかというと苦手な部類になりますから。完走出来たらいいですね。
コトエと詞音の二人体制で進めるつもりです。気持ち的には詞音がプレイしているところを横からコトエが見ている感じの、一種の日常的な感じを出していきたい。そういうまったり系というか、没入感がある(?)実況が好きですしそういうのを作っていきたいという大まかな目標もあります。実現できるでしょうか。その前にまずこのシリーズを無事走り抜けられるのでしょうか。
▼【Minecraft】茜色の工業奔放誌#028【ソフトウェアトーク実況】
今ワールドでは初ネザーの回です。ネザーってもとより危なそうなディメンションだなぁとは相当昔から思っていたのですが、いざ行ってみると想像以上に難しい場所ですね。まぁ半分ぐらいはmodのせいもあるやもしれませんが。
▼来てしまった。熊本に【タンゲコトエ奉納祭2024】
動画:2023年7月下旬に敢行した熊本旅行。道中撮りまくった写真・動画を活用して旅行動画に仕立て上げたものです。
企画:毎年行われている丹下琴絵様企画のタンゲコトエ動画投稿祭。今年は動画と静画の2部門展開しています。
動画を出すのは確定事項として、鉄道模型ネタは新造してないので前回(丹プロモチーフ)で使い切り。となれば前回同様に実況かと思い立って某惑星で友人と撮影したりもしてましたが、ふと前回の狐おろしを振り返っていたらこの配信を旅行先で見ていたことを思い出しまして。そうです。熊本です。この旅行は珍しく映像で多少記録を残していたので使えるのではないかと思い立って編集開始。結果として旅行動画単品で仕上がりました。
内容がやたら鉄道に偏っているのは趣味によるものです。ご承知ください。
普段はゲームの録画しか編集しないので気にしてもいませんでしたが、今回は旅行動画ですのでメインは写真や動画。……AviUtlの扱える画像サイズだとほとんど見切れてしまうんですよね。写真の方が大きくて。数枚ならリサイズしましたが、それなりの数扱うのはわかっていましたのでリサイズは諦め。というわけで部分的に編集ソフトをYMM4に変更して編集しています。所感として映像関係はYMM4、字幕とか立ち絵に関してはAviの方が使いやすい印象でした。使いこなせてない部分はどちらも大いにあるので個人的感想に留まりますが。
ちなみに旅の方ですが、大変楽しかったです。初めての九州だったしね。動画内でも言及した通り、まだまだ行けてない場所、地方ありますので機会があればまた来たいとも思っています。まぁまずはトロリーバス乗り納めとかが先になるだろうけど。
▼動画供養_183【タンゲコトエ奉納祭2024】
奉納祭に合わせて録画して没になったものや、過去実況動画用に撮り下ろしたものの動画投稿していないものをひとまとめにしたものです。あと冒頭の歌ボね。ustをKotonoSyncに掛けただけのお手軽奉納物です。内容はともかくとしてね。原曲SVテトverのように伏字しようか迷ってやめました。
▼【Minecraft】茜色の工業奔放誌#029【ソフトウェアトーク実況】
錬金術やったりメイドさんが無双したりネザーにポンプ置いた回です。そしてニコ動沈黙前の最後の遺作投稿です。これ投稿した数日後にニコ動はサーバー攻撃に遭っています。
メイドさんがいるといないとでは探索のしやすさが段違いですね。あんまり探索しないけど。戦闘を全て任せられるのはとても楽なのですが、よもやペンギンまで襲いに行くとは思ってなかったですよね。
▼【Minecraft】茜色の工業奔放誌#030【ソフトウェアトーク実況】
気楽に作れる実況シリーズのPart30です。農業基礎準備と乾式製錬炉の準備回です。農業関連については前ワールドでもしましたが、乾式製錬炉は今回初。普段のMOD構成であればわざわざ溶かすよりも、Mekanismの倍加ラインで加工した方が圧倒的に鉱石資源の管理が楽なのですが、今回に於いては豆腐Craftが追加されたことにより色々アイテムも追加。その中のひとつにずんだを使って電池が作れるという超画期的なものがありましたので、それを実際に作成するべく乾式製錬炉を準備しています。電池のレシピ毎回作るの面倒。
▼まとめ
この編集後記を書いてる期間中(およそ24年6月頭から投稿日まで)に写し身ちゃんことカキョウヨサリのCF関係も色々進展したようで、早い方にはもうDL版のソフトまで行ってるみたいですね。本歌様の配信(
https://www.youtube.com/live/iFI33KUhjGU?si=ekMo1cDXuDQ0qpri
)でも写し身ちゃんの声聞けるんですが、少し前に発表されていたA.I.VOICE公式生放送(
https://www.youtube.com/live/JQ3YaXzxWYI?si=dyBwTOjlQE1Nynen
)の時よりもちゃんとした(?)感じがしてるんですよね。あいぼす生の時のヤンデレみを感じるセリフがたまたまそう感じさせてるのか、単にソフトとしてブラッシュアップされてるのか……。
どちらにせよ、パケ版のCF支援組も今月中には届きそうな予定らしいので気長に待ちまして、無事到着したら色々こねくり回そうと思います。
ちなみにDL関係の返礼品は既に受け取ってまして、中にPC壁紙がありますのでさっそくデスクトップに設定しました。なので今メインとサブモニタにそれぞれ本歌様と写し身ちゃんが映ってまして、ここが桃源郷かと思っている次第でございます。